合鴨農法(アイガモ)で育てた無農薬玄米を宅配(通販)致します 夫婦2人の小さな農園です

有機米とは

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JAS法日本農林規格によって「有機農産物の生産の方法についての基準」が定められています。
こまごましたことがわかりにくい言葉で色々と書かれていますが
早い話しが「3年以上、農薬と化学肥料を使わない田畑でとれた米・野菜」 ということです。
以前は農林水産省がガイドラインとして定義付けていただけでしたので、もし有機栽培でないものを「有機農産物」と銘打って販売しても特に罰則はありませんでしたが、改正JAS法で「有機の名称表示」について定められたので、
2000年10月からは違反者に対しては罰則が適用されることになりました。

まんまるファームでは農薬・化学肥料を使用しませんので、収穫した野菜とお米はすべてが
この有機農産物に当たります。でも名乗る(正確には「商品自体に表示する」)ことはできません。
というのも「有機農産物です」と名乗る為にはクリアすべきは大きな問題があるからです。
認定団体に”有機農産物”とお墨付きをもらうために、様々な書類を提出する労力が必要であり
さらに費用を支払わなければならない(年間最低数万円)、という事です。
私達個人零細農家にとってはこれは大きな問題です。

「有機」を法制化するということは「ニセモノ有機」を排除してまじめに取り組んでいる生産者をきちんと評価していこう、
ということで基本的にはいい方向へ進んでいると思います。それでも不正はなくならなかったり、(日本以外の法制化している国でもかなりの不正が報告されています)また零細農家にとって労力的・経済的負担が非常に大きいので「有機」という認定を得にくい・・・というようなことで本当に有意義なシステムとして日本の農業の中で機能していくか、ということについてはまだまだ「?」の状態だと思います。

まんまるファームとしては今すぐに「有機」の認証を得る活動はしませんが、今まで通り「無農薬・無化学肥料」で栽培し
そして使用肥料などの情報は公開していきながら記録をとって、本当に必要な時期がくればいつでも「有機」と認定されるような
準備をしていく体制をとっていきたいと思っています。

一時期、畑、田んぼともJAS有機の認証を取得していましたが、
1、費用がかかる(数万円)
2、書類作成や現地調査等の多大な労力がかかる

という観点から認証を取得することに対しては積極的ではありません。
でも、お米・野菜ともに「JAS有機」認証あり時点と全く同じものを、いえ、年々美味しくなっている、と自負しています!

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